東京タワーの画像のようです

💡不動産投資の物件選びをする際、多くのお客様がが”立地”と”価格”に重点を置きますが、物件の”築年数”の重要性も忘れてはなりません。予算と投資目的に応じて、ポテンシャルの高い優良物件を選ぶことは利回りに大きな影響を与えます。それではそれぞれ異なる築年数の物件にはどのような特徴があるのでしょう。
 

1️⃣築年数10年以下:新築や築浅物件は価格が高い代わりに長期間運用でき、賃料設定も高め、また建物の状況もよく、維持費も比較的抑えることができます。しかし売却時は物件価格を高く設定してしまうと希望価格での売却が困難になる可能性があると言えます。

2️⃣築年数20年以下:物件は一定の期間を経過していますが、価格はある程度下がっています。また、建物は比較的良い状態で維持されており、あと10年程度は安心して運用できます。その為長期保有の際管理はし易いでしょう。賃料も比較的安定傾向にあります。

3️⃣築年数30年以上:物件状況は経年による劣化が見られ、維持費・修繕費などのコストも高くなります。賃料収入も比較的低め。また新耐震基準に適合しない可能性もある為、最低でも1981年以降に建築された「新耐震基準」を満たしている物件に投資することをお勧めします。今後物件価値が上がる可能性もありますが、不必要な修繕費の負担をする危険性もあります。


🪄弊社としては投資物件としての寿命等を考え、ある程度価格が下がっており、なおかつ10年程度は安心して運用できる築10~20年前後の物件をおすすめします。不動産投資の鉄則は、「儲かる可能性の高い物件」「損をするリスクの低い物件」を見抜いて購入することです。



✔️この他にも日本不動産投資をする上で、疑問やご質問がございましたら、お気軽に弊社コンサルタントにご相談ください。Keyvest Japan は外国人投資家のパートナーとして皆様の資産形成をサポートさせていただきます。




📱 LINE:公式アカウントをお友達追加で最新情報をゲット
📱 Instagram:最新不動産情報の閲覧はこちらから。


弊社コンサルタントへのご相談はこちら。
▶︎▶︎スタッフ紹介◀︎​​​​​​◀︎


|株式会社 Keyvest Japan|
|One Step Ahead|
886-2-2719-5580
81-3-6264-1394
東京都知事(1)第105143号
#Keyvest_Japan #日本不動産コンサルタント